140件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

町内会は、住民にとって最も身近なコミュニティー組織であるとともに、市政における重要なパートナーの1つとして、互いに支え合う温もりある地域社会を形成する上で重要な役割を担っているものと考えております、地域の皆様には、住民相互親睦生活環境整備住民同士互助活動などを通じて、誰もが安心して生活のできる住みよい地域づくりの一翼を担っていただくことを期待しております。 

姶良市議会 2021-06-16 06月16日-02号

また、借りる方法等につきましても、職員個人が契約する場合であるとか、あるいは職員互助会等が間に入る場合等々、いろいろなパターンが県内でもあるようでございます。 本市におきましては、現在も周辺の民間駐車場を借りていらっしゃる職員等もいらっしゃいますので、そういった方向で職員駐車場につきましては、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

霧島市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月15日)

地域まちづくり計画書は,地域住民主体となって,地域現状を分析し,10年後のあるべき姿を見据え,地域の特性を生かした独自のテーマや目標を設定し,その実現に向けて知恵を出し合い,自助互助公助により活力ある個性豊かな自立した地域づくりを進めるためのビジョンとして作成するものです。

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

総務局長(枝元昌一郎君) パートナーシップ宣誓制度を導入している中核市11市における職員互助会の福利厚生給付事業を調査したところ、令和3年3月時点で、結婚祝い金7市、弔慰金3市、出産祝い金1市などとなっております。 以上でございます。 ◎市民局長上四元剛君) 指宿市では市営住宅入居母子手帳代理受け取りなどが利用可能となったようでございます。 以上でございます。   

霧島市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第2日目 2月22日)

そのために年間を通した様々な暮らしの場面で,共同や互助が必要とされ,相互扶助関係が築かれてきましたと白川村のホームページにも結の精神のことが記載されております。これは古い時代から受け継がれる労働力を対価として,お互い助け合いながら地域を支えていく日本全国にあるすばらしい文化だと思います。

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

菅新総理がこれまでの自助共助公助に地縁,血縁などの絆を加えた社会像を目指すと,就任の挨拶の中にありましたが,もともと,この3つを助ける,いわゆる三助という思想は出羽の国,今の秋田,山形の一部かと思われますが,米沢藩の9代藩主上杉鷹山自助互助扶助精神を掲げ,領民と同じ立場に立ち,飢饉や災害など,幾多の困難を克服したことから,助け合いの精神として,現在でも,社会保障災害時などに使われています

南九州市議会 2020-12-08 12月08日-01号

そういった中で,市民に対していろいろなものが上がる,それはしょうがないことなんですけれども,よく理解をしていただいて,これが皆さん方互助それから支えるという気持ちの中で成り立っている会計であるということも周知をしながら,理解をしていただきたいと思うんですが,どのようにお考えでしょうか。

姶良市議会 2020-09-18 09月18日-06号

地域で支え合う互助精神の崩壊を意味していました。ここからは、子育て支援行政の出番となってきました。 平成7年、25年前になりますが、私も議員となり、議会で待機児童解消対策や3歳児以下の保育所預かりなどの質問をいたしました。「3歳までは母親の手元で育児すべきだ」とやじが飛んでくるありさまでございました。

鹿児島市議会 2020-09-15 09月15日-05号

親睦活動自主防災互助活動環境美化活動などに御尽力されている関係者に敬意を表するものです。一方で、地域課題の解決に結びついた活動はあまり耳にしません。空き家、買物弱者などの解消に向けた取組特産品の開発など観光振興のための取組住民アンケート等を通じて計画に盛り込んだものの二の足を踏んでいる印象です。 そこで伺います。 

霧島市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

例えば,87地区地区自治公民館が取り組んでいる地域まちづくり支援事業は,自らが暮らす地域の10年後の姿を地域まちづくり計画書としてまとめ,当該計画実現するために必要な具体的活動や施設の改善整備等を明らかにした上で,これを住民自らが取り組む自助地域行政が協力して取り組む互助市や県,国が取り組む公助に分類し,実行に移していくとのものです。

鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号

災害への対応は、自助互助公助連携が大切だと言われます。行政による備蓄だけでなく、地域コミュニティーなど互助による備蓄に関しても前向きに対応していただけるとの答弁をいただけたと思いますので、よろしくお願いいたします。 ここまでさらなる子育て支援政策について質問してまいりました。お示しいただいた数値から人口が1人増えることでどれだけ個人住民税が増えるかも分かりました。

南九州市議会 2020-06-16 06月16日-01号

今後も,災害発生時の地域における互助共助の大切さなど,自治会加入必要性を周知するとともに,他自治体自治会加入促進取組を調査・研究し,対策を検討してまいりたいと考えております。 次に,質問3,マイナンバーカードの取得促進についての1番目,コンビニ交付サービス利用状況について。 住民票など,各種証明書コンビニ交付サービスについては,令和2年1月6日からサービスを開始しております。

鹿屋市議会 2020-06-05 06月05日-01号

自助互助精神の下、地域で支え合う絆の輪が広がりつつあることを心強く感じるとともに、引き続き地域住民事業者関係団体など市全体で助け合いの意識を醸成し、安心して暮らせる地域社会を構築してまいります。 なお、これまで大隅地区4市5町の首長をはじめ、各地区医師会消防組合鹿屋商工会議所、かのや市商工会など関係団体と、現状の把握や医療体制事業者支援について意見交換を行ってまいりました。

南九州市議会 2020-03-04 03月04日-03号

また引き続き,地域での話し合い活動生活支援を担う関係者との協議を通じて,地域の中で支え合う互助活動を推進してまいります。 次に,質問1の2,買い物対策等について。 高齢者買い物に対する支援についても重要であると認識しております。 今後の対策としては,まずは宅配,移動販売などの既存のサービスを有効に活用しながら,地域で支え合う互助活動を推進していく必要があります。

鹿屋市議会 2019-06-24 06月24日-02号

鹿屋市においても他の自治体に先駆け、平成30年度より国の制度を活用し、みんなで支えあう地域づくり推進事業を導入し、花岡地区モデル地区として取り組みや検証を実施しながら、住民主体となった互助共助意識を醸成し、誰もが地域で生きやすい地域共生社会実現を目指して取り組みを始めました。 このようなことから、まずは現場に足を運び、集落を生きた人々の暮らしと心に寄り添って一緒に考えてほしい。